鶏むねと大根のマヨサラダ
2016年 02月 18日
餃子は焼きが命です!
と、今回王将で買ってきた餃子を家で焼いてつくづく思う。
餃子の焼き加減なんてあくまで個人の好みなのは間違いないが、我が家ではカリカリ餃子が好きだ。
この焼き加減を見よ。
焦げているのではありません。カリッカリに香ばしく焼けているのであってコゲではない(なぜ2回言う)
表面はクリスピーだけど、裏の皮はもっちもちで具もジューシー。
これはもう「ビール持ってこいやぁぁぁ!」と髙田 延彦風に言ってみたくなります。
大体の焼き時間は20分ぐらいかけています。
これは、鶏ムネ肉の梅肉和えでも作ろうと思いつつ、作っている間に大きく方向性が変わってしまったもの。
でも、ムネ肉1枚でスープまで作ることができるので私的にはとても満足です。
<材料>
玉ねぎ 小1/2個
大根 3㎝ほど
ムネ肉 1枚
酒 大匙1
マヨネーズ 大匙2~3
レモン果汁 大さじ1
<作り方>
1 たっぷりの水に塩小さじ1を入れてからムネ肉を入れて弱火で30分茹でる
2 鍋に入れたまま冷ます。
3 玉ねぎはみじん切りに、大根はマッチ棒程のサイズに切っておく
4 ボウルに3の玉ねぎと大根を入れて塩コショウ、マヨネーズ、レモン果汁で和える
5 ムネ肉を大きめに裂いて4のボウルへ
味を見て必要であれば塩コショウ、マヨネーズを足す。
6 お皿に盛ってネギや海苔、紫蘇なんかを散らすとおいしいです。
これはおかずになるよう、濃いめの味付けにするのがポイントです。
いつもはきゅうりで作りますが、今回は目の前にあった大根で(笑)
ビニールに入れてるのは前日作った仕込み料理だからです。
で、スープ
ムネ肉の茹で汁は捨てません。
逆にムネ肉を捨てても茹で汁は捨てたくない!
こちらに塩と酒を入れて、ワカメもたっぷり入ったわかめスープを作りました。
私は味を濃くして、少しのご飯にスープをかけてキムチものせて食べました。
思った以上に美味しかったわ。
ごちそうさま。
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と、今回王将で買ってきた餃子を家で焼いてつくづく思う。
餃子の焼き加減なんてあくまで個人の好みなのは間違いないが、我が家ではカリカリ餃子が好きだ。
この焼き加減を見よ。
焦げているのではありません。カリッカリに香ばしく焼けているのであってコゲではない(なぜ2回言う)
表面はクリスピーだけど、裏の皮はもっちもちで具もジューシー。
これはもう「ビール持ってこいやぁぁぁ!」と髙田 延彦風に言ってみたくなります。
大体の焼き時間は20分ぐらいかけています。
価格:2,484円 |
これは、鶏ムネ肉の梅肉和えでも作ろうと思いつつ、作っている間に大きく方向性が変わってしまったもの。
でも、ムネ肉1枚でスープまで作ることができるので私的にはとても満足です。
<材料>
玉ねぎ 小1/2個
大根 3㎝ほど
ムネ肉 1枚
酒 大匙1
マヨネーズ 大匙2~3
レモン果汁 大さじ1
<作り方>
1 たっぷりの水に塩小さじ1を入れてからムネ肉を入れて弱火で30分茹でる
2 鍋に入れたまま冷ます。
3 玉ねぎはみじん切りに、大根はマッチ棒程のサイズに切っておく
4 ボウルに3の玉ねぎと大根を入れて塩コショウ、マヨネーズ、レモン果汁で和える
5 ムネ肉を大きめに裂いて4のボウルへ
味を見て必要であれば塩コショウ、マヨネーズを足す。
6 お皿に盛ってネギや海苔、紫蘇なんかを散らすとおいしいです。
これはおかずになるよう、濃いめの味付けにするのがポイントです。
いつもはきゅうりで作りますが、今回は目の前にあった大根で(笑)
ビニールに入れてるのは前日作った仕込み料理だからです。
で、スープ
ムネ肉の茹で汁は捨てません。
逆にムネ肉を捨てても茹で汁は捨てたくない!
こちらに塩と酒を入れて、ワカメもたっぷり入ったわかめスープを作りました。
私は味を濃くして、少しのご飯にスープをかけてキムチものせて食べました。
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