皮パリッ! バターチキン
2016年 07月 28日
バターチキンといってもカレーではありません。
夕食は見た目よりも味重視!キノコも鶏肉もよーーーく焼きました。
キノコはじっくりきつね色になるまで焼いて、余分な水分を飛ばすこと!
そうするとキノコのうまみがギューッと凝縮されて美味しくなります。
そして、鶏は皮目を香ばしく焼いて、バターを投入してパリッパリ仕上げ。
味付けは塩こしょうだけなのですが、なんともコクのあるご飯にも合う料理になります。
キノコは生クリームで煮詰めても美味しいですが、コッテリし過ぎなのでやめました。
価格:15,223円 |
価格:60,375円 |
<材料>
鶏もも肉 1枚(4~500gぐらい)
エリンギ 1パック
しめじ 1パック(大きめのパックだった)
玉ねぎ 1/6
バター 大さじ1.5
塩こしょう 適量
<作り方>
もも肉の方
1 鶏もも肉に塩こしょうを強めに振り、油をひいてないフライパンに皮から投入する。
2 もも肉の皮がきつね色になるまでパリッと焼けたらひっくり返す(蓋はしません)
3 5~6分じっくり焼く
4 もも肉に火が通ったら鶏肉からでた余分な脂を捨てる
5 もう一度皮を下にして、バターを投入して1~2分。皮がパリッと焼けたら出来上がり
キノコの方
1 もう一つのフライパンにサラダ油を小さじ1/2ひいてエリンギとしめじ、スライスした玉ねぎを強火で焼く。
(かき混ぜたり、ひっくり返したりしない)
2 キノコがきつね色になったら、ひっくり返して放置す る
3 ある程度嵩が無くなったら塩こしょうをして全体がきつね色になるまでよ~く焼く
4 仕上げに醤油を小さじ1回しかけて完成
上からフライパンに残っているバターを回しかけていっただきま~す♪
これ、マジ旨いし。
そして、ももモッツァレラにしようとしたら反対されたので、見目は全く同じ感じでトマトに変更。
息子も「トマトなら美味しいし!」と言っておりました。
いや・・・桃も美味しいかですから。
トマトはキンキンに冷えております。
モッツアレラも手でちぎって散らしてから塩こしょう、オリーブオイル、レモン
グリーンはミント(モヒートを家で飲もうとミント栽培中)
このとき息子は夕方6時ごろにカレーパンを食べていたのでお米はいらないとのこと。
なので、こちらを半分こ
おまけ
先日の広島のおみやげの因島のはっさくゼリーともみじまんじゅう
息子は朝ごはんにもみじまんじゅうを食べて「もみじまんじゅうウマいわぁ~」とひとり言をいいつつ食べていました。
写真はすでに3個食べたあと(笑)
因島のはっさくゼリーも大半がはっさく!贅沢です。
しかもゼリー部分が寒天のように硬めなのがめちゃうまだった。
弟夫婦よありがとう!
ごちそうさま。
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by sobubu
| 2016-07-28 06:25
| うちごはん
|
Comments(2)