豚汁とゴボウのから揚げ
2017年 07月 19日
エキサイトのシステムメンテナンスがグダグダだったことにより昨日は夜の8時に更新し、記事が溜まってしまうので今朝も更新しました。
豚汁は家にあるものを適当に入れて作ったものですが、自分でもしみじみ「うっま~い!」と思ったのは息子も同じだった模様。
トマトの上にしらすをどっさり!上には軸がピンクになったかいわれを1パックのせました。
サクサクのゴボウのから揚げは子供もおやつのようによく食べてくれます。
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外食もいいけど立て続けに続くとやっぱり家でお味噌汁とご飯が食べたくなります。
息子には「お味噌汁が好きな子供に育てよう」と思って毎回汁物を出すようにしていましたが、まさしく味噌汁好きな息子に成長した。
そんな彼のメインは豚汁&炊き立てごはん。
豚汁は家にあるものを適当に入れて作ったものですが、自分でもしみじみ「うっま~い!」と思ったのは息子も同じだった模様。
ちょっと濃いめに仕上げた豚汁はご飯にマッチしたのでしょう・・・ごはん、豚汁、ごはん、豚汁と交互に食べ、それぞれを「おかわり!」と2杯ずつ食べていました。
でも、ちゃんと他にも作っています。
こちらマグロのカリカリ焼き。魚屋さんでいい感じの まぐろ(一応とろと書かれていたが筋がいっぱいあるやつ)を買ってきて、塩こしょうをふって強火でカリッと焼きあげました。
あえてにんにくとかバターとか、甘辛とかではなくシンプルな味付けにして食べるときにだし醤油をちら~っとふって。
マグロは焼くとお肉みたいな感じになるので食べ応えがgoodです。
トマトの上にしらすをどっさり!上には軸がピンクになったかいわれを1パックのせました。
しらすにはピリッと辛い大根おろしも合いますが、カイワレでも美味しい♪
上からだと分かりづらいけど、横から見たらしらすマウンテンになっています 笑
上からだと分かりづらいけど、横から見たらしらすマウンテンになっています 笑
いつもならぽん酢パターンだけど、今回はピエトロのドレッシングで。
最後は先日のもつ鍋で「ゴボウチップス」を追加したかったができなかったので、家で作りました。
(このゴボウの残りを豚汁に使いました)
(このゴボウの残りを豚汁に使いました)
チップスというよりも「ゴボウのからあげ」で、下味をつけてから片栗粉で揚げているのでサクサクしてビールに合います。
<材料>
ゴボウ 1/2本(かなり太めでした)
塩こしょう 適量
粉末のガーリック 小さじ1/2
片栗粉 大さじ2
ゴボウ 1/2本(かなり太めでした)
塩こしょう 適量
粉末のガーリック 小さじ1/2
片栗粉 大さじ2
揚げ油
<作り方>
1 牛の皮をむき、斜め切りしたら水に浸ける(10分程)
2 ゴボウをザルにあげ、キッチンペーパー等で水分をよく切る。
3 ビニールにゴボウを入れて塩こしょう、ガーリッ クパウダーをふりかけ全体にまぶす
4 3に片栗粉を入れ、3と同じように全体にまぶす
5 フライパンに1㎝程のサラダ油入れたら160度ぐらいの温度まで温める
6 ゴボウをくっつかないように入れて、サクッとなるまで10分程裏返しながら揚げる
1 牛の皮をむき、斜め切りしたら水に浸ける(10分程)
2 ゴボウをザルにあげ、キッチンペーパー等で水分をよく切る。
3 ビニールにゴボウを入れて塩こしょう、ガーリッ クパウダーをふりかけ全体にまぶす
4 3に片栗粉を入れ、3と同じように全体にまぶす
5 フライパンに1㎝程のサラダ油入れたら160度ぐらいの温度まで温める
6 ゴボウをくっつかないように入れて、サクッとなるまで10分程裏返しながら揚げる
7 マヨネーズを付けながらイタダキマス!
コツはゴボウの繊維がなくなるまでじっくり揚げてパリパリにすること。
サクサクのゴボウのから揚げは子供もおやつのようによく食べてくれます。
by sobubu
| 2017-07-19 07:19
| うちごはん
|
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