柔らかトンテキの焼き方
2022年 01月 25日
分厚いトンテキをコッテリした味付けで焼き付けて辛子をべったりつけて食べても美味しいし、普通に塩こしょうだけでも美味しい。
でも、鶏むね肉と同じでパッサパサになるんですよね。時間が経つと・・・・。
むね肉も寝かせながら焼くととってもジューシーに仕上がって、肉食べてます!感も十分に味わえてとっても美味しい。
それをマネて、今回は焦げ目は弱めですが弱火で両面焼いてから余熱で火を通したら今だかつてないほどの柔らかさに仕上がりました。
写真だと少し赤く見える箇所もありますが、ちゃんと火が通っています。
中火で片面 2分
弱火で裏面 1分
蓋をせずにそのまま余熱で5分
トンテキというようなガッツリ感は皆無ですが、トリュフ塩でしっかり味付けしているのでご飯にも合うし、息子も「うまい!」といっていた。
ちなみにこちら分厚い豚肉残ったので昨日のお昼に冷たいまま食べましたが、柔らかさは健在でした。
ちぢみほうれん草としらす
こちらは太白胡麻油を回しかけてぽん酢。
このコンビがめちゃくちゃ美味しいのです。
久しぶりに冷や奴。
お昼休みに外に出る用事があれば必ず豆腐屋に行って2丁買います。
めっちゃ豆腐食べてるけど痩せないわ。
こちらは、今ではどこでも手に入るようにな鎌田のだし醤油。
料理に使うのもこちらか、カネヨの母ゆずりのどちらかを使い分けています。
最近はもう少し塩分の高めの醤油も欲しいと思っていますが、どの醤油がいいのか悩み中。
みそ汁はキャベツと長ねぎ。
仕上げにねぎを散らすというWねぎになってマス。
+++
先日、友達に乗せて行って貰ってホームセンターへ行った。
お互い買いたいものがあったので乗せて行って貰ったのですが、「ついでに」ということで灯油の容器を持っていったら、「なに持って来とんねん!」と 笑
で、レジ横でお歳暮のたたき売りとしてお茶漬けとフリカケのセットが販売されており、3000円が900円になっていた。
支払いも済ませたあとだけど、箱を持って再度並んで買って帰ったのですが、厳重に包まれた透明の包装を外して箱の横を見たら、賞味期限は翌日だった。
しかも帰ってきたのは夜。
そんなの売っていいのだろうか・・・・。
お店の人も一言言ってくれればいいのにさ・・・
しかも雲丹のフリカケは微塵も雲丹風味の欠片もなかったし(悲)
ごちそうさま。
よろしければ1日1回ポチッとクリックいただくと嬉しいです♪
↓↓↓↓↓↓↓↓
by sobubu
| 2022-01-25 07:12
| うちごはん
|
Comments(0)