ワイワイ中華
2018年 03月 10日
さて、翌日。甥っ子が好きな餃子を食べに行こうという話になり、餃子に目の無い友達が「う~ん、私も行こうかな」ということで息子も入れて2日連続の4人での夕食。
いつも2人での晩ごはんだけど4人いればワイワイ楽しいやんか・・・と心の中で思う。
で、私はやっぱり仕事で帰るのが遅れ甥っ子もなんばで生まれ育った兵庫の友達と一緒に遊んでいたので現地待ち合わせにしたが、まさかの改装中のため休業中。
いつもなら予約を絶対するののですが、まず定休日を確認したあとに予約の電話しようとしたがOPENが5:30からだった。
予約したい時間から私は7時まで会議でこもっていたので電話することがでず、結局お店に向かうときに最寄駅から電話して初めて「休業中」の留守番電話のアナウンスを聞いて判明したのであった。
ショック・・・餃子好きの甥っ子に食べさせてあげたかったのにな。
なので、近所にある双琉にいくことに。こちら2月頃改装していたのでお店の広さも倍近くなり、直前でも入ることができてラッキー。
まずはいつもの野菜
もう、この野菜が美味しすぎる!特に息子がバクバク食べる食べる!
甥っ子も「ここの野菜おいしーなー」と喜ぶ。
私はパクチーと海老の和え物。
久しぶりのパクチーさん、美味しいし。この癖のある味がおつまみにもGOOD!
写真ボケてますが。
息子が最近自ら注文するようになった黒酢酢豚。
甘くて酸っぱくて酢豚はおいしいよね。私も大好き。
それにから揚げは王道でしょう♪
子供たちがパクパク食べる。
こちらはメニューで初めて見るチーズソースのかかった餃子。
みんな餃子は要らない言っていたのに(最初のお店は餃子の店ですが・・・)「チーズソースがかかった餃子あるで!」と言うと、すかさず息子が「食べる!」と食いついたので2人前6個
なんだか変わった色のチーズソースがほんの少しだけかかっていて(あんまりチーズの味はしない)それがしょっぱくて旨いのだ。
なんだろう・・・初めて食べる味なんだけどモチモチした皮と絶妙にマッチしている。
クセになりそうな感じ。
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こちら不動の息子のキクラゲチャーハン(※そんなメニューはないです)
キクラゲ増し増しチャーハンなのですが、今では何も言わなくても息子がいれば「いつもの?」と聞かれます。
甥っ子は「麻婆豆腐は外されへんよなー」と注文。
なんだろう・・・結構量が増えた?お皿が変わったのかな・・・。
一応改装されたタイミングでメニューも新たに追加され、価格も2〜3割ほど高くなっていたと思う。が、メニューをじっくり見たわけではないので正確ではないけど。
それでも他所より安いしこちらの麻婆豆腐は人生で食べた中でNo.1!!
一番美味しい。もう、旨すぎる。
塩焼きそば(大)。麺が2玉の増量バージョンです。
友人が必ず注文するメニュー。これは外せないそうだ。彼女のNo.1
青菜炒め
これが野菜シャキシャキの豚肉も別々に食べても一緒でも美味しい。
こういうのって家では絶対出せない味・・・・簡単そうに見えてプロしか作れない味だと思う。
最後はデザート
息子が2、3回お代わりするぐらい好きな杏仁豆腐!
甥っ子も以前来た時2皿食べたと思う。この杏仁豆腐も最強だと思う(わが家調べ)
友人はそれがマンゴーパフェになったバージョン。ちょっと分けて貰ったがこれまたうまーし!
特に下の方にあるソースと食べるとサイコーでした。
私のデザートはやはり「ビール、もう一丁!」いつも「食べたい」けど「飲みたい」の方が優ってしまう。
これにて2日間の宴は終了していたのであった。
そして、甥っ子は町田にて春から住むところが決まったそうだ。
また美味しそうなものばかり。羨ましい!!
大勢で頂くとまた美味しいですよね。
甥っ子さんのいい送別会になりましたね。
先日、仲のいいはずの、醤油屋の社長に、母のこと、バーさんよばわりされ、以来、鬱になってました。醤油も嫌いになった。
高齢だけど、病気で具合が悪い母の替わりに出席した、私の顔見た瞬間、「ばあさん、死ぬんじゃないか」「会社、潰れるんじゃないかと皆言ってるぞ」と、いわれ、つらい思いをしました。
私は仲の良い、お兄さんのようなかたと思っていただけにショックでした。ちなみに、この日は、どうしても外せない会だったので、出席しましたが、いかないで母のそばにいたかったので、いかなきゃ良かったと、嗚咽しました。一番励まして下さるかただと思っていたかたでした。
私を嫌う一派が、からかうように母を「バーサン」と言います。母だって、仕事をするより、家で趣味の習い事でもしたいでしょう。でも、そんな時間も、人もいません。
町田では、親しみがあって言う人は良いですが、ある程度の女性は、出る杭を潰すというか、パワハラされる傾向があるのかなと、悔しいです
母は回復したものの、これからよくなったり、わるくなったりが続くそうです
やっとの思いで連れ出した母にむかってまた「ばーさん」と言いました。母は笑ってましたし、親しさの現れだから気にしないのよと私に言いましたが、醤油が嫌いになりました。元気な人に「死ぬんじゃないか」、若い人に「ばーさん」は、笑えます、でも、病気の人には、きついです。衰えがそんなにすすんでいるのかな?と、気にします。母が言われたとき、少し寂しそうな顔をしました、私は、胸にこたえました。
男の人は、70過ぎても「 さん」と、苗字で呼ばれますが、女は、70過ぎたら「バーさん」て、酷いです。私のことも、最近、おたくよばわりです。パワハラなのに、どうして、男の人は、わからないのだろう。
一度注意もしました。悲しいです