春雨サラダ2種

通常運転になってから、なんだか料理つくるのが面倒くさいなぁと思いつつ、昨日は息子に「外食にしよう！」と伝えていたのですが、かといって食べたいものが全く浮かばないので、やはり家で作ることにした。

そして、気分が乗らないときこそちゃんとご飯作ろ！と自分を励まし作った夕食。
結論からいうと息子には「おかず多すぎ」とダメだしされ、やっぱり食べに行けば良かったわ・・と、どっと疲れた夕食になりました。

まず、作り始めたのは春雨サラダ。

息子は中華風の春雨サラダが好きなのですが、私はマヨネーズで和えたものが好き。

ならば、こういうときは井之頭五郎を見習って両方食べよう！

まずは、息子の好きな中華風。
砂糖、醬油、酒、米酢、塩、ごま油でたれを作って、きゅうり、ハム、錦糸卵に天然のキクラゲを千切りにして春雨を合えたもの。

そして、具材は同じですが、塩とこしょう（こしょうを多めにするのがミソ）マヨネーズで合えたもの。
今回、最後のマヨネーズを使い切るべく、本体をカットしたもののかなり多めのマヨネーズを使用しましたが、これはこれで美味しかった♪

メインはとんかつ
今まではずっと塩とレモンで食べていましたが、ヘルメスソースを使うようになってか息子はソース一辺倒。

しかし、おかずが多いと1/3残していた・・・中学生・・・食べ盛りちゃうんかい！

こちらは長芋をたたいて、たっぷりの海苔をのせて麺つゆでいただきます。
全体に海苔まみれになっておいしい。

ただし、長芋をたたくというのを人生初（いつもはおろすか千切り）だったため、めちゃくちゃデカいのと小さいのが混ざっていた。ま、それはそれでサクサクして美味しかったのですが。

焼き鳥の皮もあります。
これは串に刺さった出来合いを家のグリルで焼いたもので、塩焼きにレモンです。

最後は、ラーメン鍋であまった白菜の芯をお吸い物の出汁に入れたもの
こういった素朴であっさりしたものが好きな息子は、お代わりしていた（だからトンカツ残すんじゃい）

上には九条ネギてんこ盛り。

【共箱付】染付椿文碗　(AH-189)　作家「本多亜弥」

木製　汁椀ペア　マロン　水目桜　Nコート (9A-230)

＋＋＋

おまけ

息子が絶賛していたお土産のにんにくなめたけ

一口食べ「！！！」「うっま〜♩」と絶賛。

なめたけ好きな上ににんにく好き。そりゃ美味しいでしょうよ。

確かに食べて見たら味がとってもいい！

私は味見に一口だけご飯と一緒に食べて見たら最高だった。

「ネットで10本ぐらい仕入れよか！」 というと「いつも、いつもホンマに極端やねん」と言われました。笑

ごちそうさま。

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