ひろうすと三つ葉の含め煮
2021年 03月 27日
ただし安いものは原材料を見るといろいろなものが入っているものが多くて「米、米麹」等と記載されたシンプルなものを選んで買っている。
実際には味の違いがわからないので料理用には「コレ!」決めているものはなく、ただ後ろの原材料と価格で選んでいます。
で、みりん。
いつも大手メーカーの「本みりん」と書いてあるものを買っていたのですが、側には半額程の本みりんが販売されていた。
なんでだ?とラベルを見ると非常にシンプル。
原料はいつも買っているのも同じで、違いといえばいつも買っているものは原料の産地で(タイ)と記載されていた。
結局はいつものみりんを買って帰ったのですが、はっきり言って何が良くて何が悪いのかなんて原料の少なさで選択するしかない。
さて、みりんは砂糖替わりなので、出汁と酒と味醂と醤油で含め煮にしました。
仕上げに生姜のすりおろし、三つ葉を一束
見た目は全く美しくないが、自家製ひろうすで作った含め煮は鬼美味しかったデス。
鶏もも肉を1/2枚使って親子丼
自分用にミニ親子丼を作ったが、オムライスと同じで何年振りかに食べた。
これを不味く作るのは逆に難しい。
大きなもも肉だったのでゴロゴロ入っています。
小松菜の煮浸し。
小松菜は最強に安い野菜なので、よく利用します。
小松菜のにんにく炒めと悩んでこちらにしました。
かつおのたたき
家にある薬味で。
いつもならにんにくスライスをたっぷり乗せるのですが、今日は出かけるのでガマン。
+++
おまけ
息子が夜中に勉強すると言うので、ファミマでコピーを取るついでに彼が自ら買ってくるこちらを3使ってレジへ。
「〇〇〇円です」と言われ「ん?」となった。
よく考えるとコレっておつまみね。
小さな袋なのに1袋税込み400円程もするんかいな・・・
自分のためには一生買えないわ。
ごちそうさま。
よろしければ1日1回ポチッとクリックいただくと嬉しいです♪
↓↓↓↓↓↓↓↓
by sobubu
| 2021-03-27 07:44
| うちごはん
|
Comments(0)