海老と小松菜のあんかけ炒飯と鼎泰豊
2023年 07月 09日

エビフライにできそうなサイズのバナメイエビを目的もなく買ったはいいけど、何も思い浮かばない。
家にあるものは、、、冷凍庫の豚ばら、小松菜、ねぎ。
そうだ!あんかけチャーハン作ろう!
(この「何つくろう」で思いつくことが重要なのだ)
まずはねぎと豚ばらを切って、たまごと共に普通の炒飯を作る。
この時点で完結して、海老の天ぷらと、小松菜は別に1品作る事もできるが、豪華にまとめましょう。

生姜、ねぎ、にんにくをごま油で炒め、香りが出たら海老と小松菜入れて、鶏がらスープなんぞを入れて片栗粉で綴じたら完成。
海老なんて1パック全てをこのお皿に入れました。
味はもちろん美味しい。

生姜、ねぎ、にんにくをごま油で炒め、香りが出たら海老と小松菜入れて、鶏がらスープなんぞを入れて片栗粉で綴じたら完成。
海老なんて1パック全てをこのお皿に入れました。
味はもちろん美味しい。
がっ!
10時過ぎに帰ってきた息子は「疲れた」といい、炒飯以外は何も要らないと言ってサクッと食べてサクッと寝てしまった。
ま、あとは冷や奴とスープだすだけだったので別にいいけど、彼も朝の7時から大学行って夜の10時ごろなので疲れているのだろう。

さて、作ったのはチャーハンだけなので、ランチの鼎泰豊でも。
数か月に1回しか来ないけど、美味しいものの店内は食堂のようなので落ち着いて食べるという雰囲気は皆無です。

さて、作ったのはチャーハンだけなので、ランチの鼎泰豊でも。
数か月に1回しか来ないけど、美味しいものの店内は食堂のようなので落ち着いて食べるという雰囲気は皆無です。
『ニューヨーク・タイムズ』紙で「世界の10大レストラン」に選ばれたというお店の小籠包は、確かに美味しいけど、選ばれたのは本店なのであって、こちらではない。

それでも、いつ、どの時間に行っても待ちは発生。
その間に包んでいるところを見学。

とりあえずビール。

それでも、いつ、どの時間に行っても待ちは発生。
その間に包んでいるところを見学。

ちなみに台湾だと10個で800円とかなので、一時期「台湾に小籠包食べに行こう!」となって調べたことがあるが、結局流れました。
少々高くても近所で食べられるんならいいやんか、ってことです。

手前は蟹みその小籠包と奥は・・・何だったか忘れました。
この店では1度目は紙に書いて注文するのですが、(以前は普通に注文していた)最初にアレコレ書いて注文するとエラいコトになります。

手前は蟹みその小籠包と奥は・・・何だったか忘れました。
この店では1度目は紙に書いて注文するのですが、(以前は普通に注文していた)最初にアレコレ書いて注文するとエラいコトになります。
何故なら、時たまぬるい小籠包が提供されるので、必ず「熱々のを出して」とお願いするものの、以降の写真も含め全部一気に来たのだ。
最初に「これ、一気に来ないですよね」と聞いたのに・・・でも、ここは食堂と同じ。
そんなの構ってられるかってことです。
結局、最初だけアツアツスープを堪能できたが、あとはほぼ冷めた小籠包を食べる羽目になった。
これからは1つずつ追加しましょう。

小籠包の皮を少し破ってスープをチュッと飲んだら、やっぱりめちゃくちゃ美味しい♪
これは蟹みその小籠包なので蟹みそ風味のスープが3150!です。
その後は針生姜のせてタレをかけてパクリ。

小籠包の皮を少し破ってスープをチュッと飲んだら、やっぱりめちゃくちゃ美味しい♪
これは蟹みその小籠包なので蟹みそ風味のスープが3150!です。
その後は針生姜のせてタレをかけてパクリ。
ただ、タレが全て小籠包のタレだったのはそういうものなの?
この細長いのは、干豆腐だと思う。
数年前にこちらで酸辣湯麵注文して、「こんなの酸辣湯ちゃうわ!」と怒りさえ覚えたが、ここは若い方からご年配の方までに合わせた味なんだと思いつつ食べたら、それなりに美味しかった。
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by sobubu
| 2023-07-09 08:52
| うちごはん
|
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