大根と手羽元の塩煮

Youtubeのコウケンテツさんの「Kentetsu Kitchen」をたまに見るのですが「あ、これ作ってみよう」と思って作ったものは100%おいしいのでとても参考になります。

今回はそちらのレシピの鶏と大根のスープなる透明の鶏スープの中にざく切りの大根が入っている。いかにも私の好きそうなメニューを発見。

早速、大根と手羽元を買ってきて作ってみました。

ただ、水の分量やその他の分量の配分及び作り方が全く違うので、タイトルは手羽元と大根の塩煮としました。

水の配分とその他調味料の分量は適当に入れた内容となりますが、コウケンテツさんのタレがめちゃくちゃおいしかったので、最終的にめっちゃおいしい煮物となりました(本当はスープだけど)

冬大根は下茹では不要ですが、コウケンテツさんは皮付きで作っていたので真似しました。

本来は、ことこと煮込むものですが、私は圧力鍋で所要時間15分位でさくっとつくりました

。

タレは酢と醤油と砂糖だったのですが、砂糖ではなくパルスイートを使用。大根もとろとろで、手羽元もお箸で切れる位柔らかくなったものをタレにつけて食べたらめちゃくちゃ美味しくてびっくり！

タレの味としては、とろみのない甘酢といったところでしょうか。(これアリです)

気になる方は、YouTubeのKentetsu Kitchenをご覧ください。

魚を爆買いしたときの1部であるアワビを使ってバター焼きにしました。

韓国産のエゾアワビなので小ぶりで20個ぐらいありましたが、この間買ったばかりなのに、定価4000円以上するものが半額だったのでゲット。

1部は刺身にして残り半分は煮物、そしてこちらはバターでカリッと焼いたものです。

もちろん加熱したアワビもおいしいのですが、どうしても焼くと歯ごたえの良いかまぼことしか思えないし、生で食べられるものを加熱するのがすごく贅沢な気がします。

味付けは「喜」と言う息子の大好きなスパイスにバター、そして醤油。

まずくは作れるはずがありません。

アビの肝はアワビを焼いた後のフライパンをそのままで焼きました。

少しだけバターを追加しましたが、自分のための肝なので、好みの味といったところで酒のつまみに最高でございます🎵

「何のスイッチが入ってん！あほちゃうか」と自分でも思う位に魚介を爆買いしたので、まだまだ続きます。

こちらのタイのアラ煮は、魚を爆買いする前日にデパ地下で買っていたものです(なのに爆買いする。私は馬鹿です。)子供が「ママ、このミートボールおいしいね」と言われれば何度も買ってくるオカンあるあるですが、鯛のあら煮がおいしいと言われれば、何度も買ってくる私あるあるです。

だって、おいしいと言われるものを食べてもらいたいですよね。

価格:13024円

価格:17600円

さて、雲丹祭りの様にウニを食べまくっています。息子が「遊びに行くから、ウニはもういいわ」と言われ連日翌日も雲丹。何と言う贅沢でしょうかと思いつつ、安かったしこんな事はもう二度と無いでしょうからいいでしょう。

海苔にウニを乗せて、わさびをちょんと乗せて食べるのはアテとしては最高です。

本来味のついていない海苔を使うのが通常ですが、私は味付け海苔で巻いて食べるのが好きです。

おいしい魚介類を食べながらお酒を飲んでいると、だんだん酔っ払ってきて「ご飯食べてもいいんちゃうん」という気になってきます。

てことで酔っ払ってはいるものの、少しの理性をもとに最小のお米にウニをのせていただきました🎵

ちなみに、前回のてっちりも、その前のテッサの日も私は味見しただけでほぼ食べていません、よってこれぐらい食べてもいいでしょう。

だけど、飲みながらテーブルに放置しているとどうしても雲丹は溶けてきますね、おいしかったけど。


ごちそうさま。

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