蒟蒻と竹輪と長葱の炒め煮
2024年 04月 02日
前日の夕食の後、息子が食べられるようにと買っておいた牛肉と玉ねぎを炒めてハッシュドビーフを準備しておきました。これで後はサラダをつければ、立派なメインになるので、10時過ぎからの夕食の準備が楽になると自分を褒めるとともに、ほくそ笑んでいました。
で、仕事が終わって家に帰ると息子はなぜかベッドで寝ています。
「あれ大学は?」と聞くと「頭が痛いからサークルは参加せずに早めに帰ってきた」とのこと。
「ふーん。じゃあ今から昨日準備しておいたハッシュドビーフ作るね。食べられる?」と聞いてみると。「朝食べてしまった」と言うではないか。
は?
「少し残ってるよ」と言うので、キッチンに行くとオーバルの大きなお皿にお米とハッシュドビーフが大量にぶっかかった状態でラップをしてあった。「なんで全部かけてから残すの?」と聞くも「欲張った」との返事。
ソースをかけていなければ温め直して食べれたものを、米約1号合にハッシュドビーフのソースの残りを全部ぶっかけた状態なので、食べられないではないか‥‥と、「なんでやねんっ」ふつふつと怒りが湧いてくる。
黒毛和牛の良いお肉を使い、ハインツの高いほうのデミグラスソースを使い、赤ワインを2分の1本使った結果がこれかと思うと、脱力感も半端ない。
「絶対に残っているハッシュドビーフを温めて食べさせる」と決めていたが、やはりかわいそうなので寝ている息子が起きてから食べられるようおむすびを作ってイチゴも添えた。
残ったやつは全部混ぜてホワイトソースの上にチーズをかけて食べれば、奇跡の逸品ができると思案中。
あと、コウケンテツキッチンのレシピから、こんにゃくとちくわと長ネギの甘辛く炒めたものを作ってラップをしておきました。
メインのおかずは無し。
あと、コウケンテツキッチンのレシピから、こんにゃくとちくわと長ネギの甘辛く炒めたものを作ってラップをしておきました。
メインのおかずは無し。
(残したら何を言われるか分からないので、一応食べるアピールなのだろう。)
+++
というわけで、昨日の夕食はこんな感じとなりましたので、お昼に食べたランチでも。
鉄火巻きなんだけど、大抵白身が混ざっていて飽きずに食べられるのが良い。
魚の煮付けとか、オニオンスライスが付いていて、1100円なんて安過ぎる。
マグロなんて生の本マグロを使っているはずですが、回転寿司でも多分1巻400円位取れそうな感じです。
以前はお昼の時間でも空いていたのに、今では行くとお客様でいっぱいです。
この日は別でうなぎを注文。
実はこの日、それほどお腹が空いていなかったのですが、こんなに豪華なランチになって、ただただ残さないように必死で食べました。
この日は別でうなぎを注文。
実はこの日、それほどお腹が空いていなかったのですが、こんなに豪華なランチになって、ただただ残さないように必死で食べました。
おまけ
Instagramには既にアップしているのですが、どうしてもパフェを食べたくてカフェへ
おしゃれタウンの堀江にあるカフェなので、お客様もおしゃれな若者たちが多い。
前回食べた和パフェが非常においしかったので、どうしてももう1種類のバナナパフェが食べたくて伺いました。
1人で食べる気満々だったのですが、バナナと普通のホイップとアイスだけなので飽きてしまい食べきれず一緒に行った人に食べてもらいました。
1人で食べる気満々だったのですが、バナナと普通のホイップとアイスだけなので飽きてしまい食べきれず一緒に行った人に食べてもらいました。
でも、おいしいのはとってもおいしかったです。
by sobubu
| 2024-04-02 19:50
| うちごはん
|
Comments(0)