バイトのあとはてっちり女子会
2024年 08月 22日
さて、お盆の間の休み中に5日ほど立ち仕事のバイトをしたのですが、連日の立ち仕事により足は棒のようになっていました。
何日目かに「お腹すいたー」と言うとこんなものを買ってきてくれました(恐縮です)
ランチだとリーズナブルですが、普通に注文すると、やはりお寿司屋さんの値段の巻物。
ランチだとリーズナブルですが、普通に注文すると、やはりお寿司屋さんの値段の巻物。
他の人も食べると思って、5個だけつまんでその場を離れましたが、後で聞くと残っていたらしく、それなら15個ぐらいつまめばよかったと後悔(卑しいわたし)
この日はもともとアルバイトの予定はなかったのですが、急遽女の子が休んだからと言って、私が6時までピンチヒッターとして出ました。
女子会は7時からスタート。
この日はもともとアルバイトの予定はなかったのですが、急遽女の子が休んだからと言って、私が6時までピンチヒッターとして出ました。
女子会は7時からスタート。
当初は、淡路の鱧鍋の予定だったのですが「4人で1匹なんて足りないだろう」と言っても、腕ぐらいの太さがある鱧らしく、「それなら他にもアテを買って食べればいい」となっていたのですが、実際届いた鱧は4人前とは思えない量だったらしく、急遽ふぐに変更した次第。
「鱧は自分で食べればいいやん」と言ったが女子会の1人の両親に進展したそうです。
私は毎回、唐揚げをぶつ切りに変更してもらうのですが、到着が遅れたため先に頼んでおいてもらいました。
が、届いたのはふぐの唐揚げが大きいサイズになったもの。(写真は普通サイズ)
ぶつ切りが何で唐揚げの大きいサイズになったのかは謎ですが、てっちり食べに行って「ぶつ切り」と言えばてっさを分厚く切ったのに決まっているのに、それが通らなかったのは謎である。
そんなこんなでてっちりが届きました。
そんなこんなでてっちりが届きました。
我々が食べるふぐなんてもちろん養殖でありますが、出てきた時は、まだ身が動いている状態です。
こういう時は、鍋奉行に任せてお皿を出して入れてもらうだけの私。外でご飯食べて、かいがいしく世話することなんて皆無であります。
こういう時は、鍋奉行に任せてお皿を出して入れてもらうだけの私。外でご飯食べて、かいがいしく世話することなんて皆無であります。
コースにふぐの皮がないので、今度はぶつ切りを間違え「皮」になったのだろうと思ったが、もうめんどくさいので「これでいいわ」というと周りの女子たちは「あかんやろそれ!」と言って「これなに?」と聞いてくれたらサービスだった。
鍋を食べだしているこのタイミングで出てきたので、全く食べる気もなくなってしまい、ひときれ食べたのみで後は薬味を避けて全部鍋にぶちこみました。
ちなみに、今まで何回も伺ったことのあるお店ですが、前回から春菊が水菜になっていたことを忘れていた。
ちなみに、今まで何回も伺ったことのあるお店ですが、前回から春菊が水菜になっていたことを忘れていた。
8000円弱もするコースなのに、そこケチる?と考えると腹立たしくもなってきます。
しかも、その水菜が限りなく苦くて、出汁の味まで苦くなるという始末。
苦い水菜なんて初めて食べましたが、実は豆腐もやや酸味のある豆腐だったのだ。気のせいだろうと豆腐好きの私が追加で注文したが、同じく酸っぱい豆腐であった。
ちなみに、テンションも下がっていたので雑炊の写真は無し
ということで全員一致で、この店は二度と来るまいと誓ったのであった。
ごちそうさま。
ごちそうさま。
by sobubu
| 2024-08-22 20:08
| そとごはん
|
Comments(0)