ちょっと豪華な中華ランチ
2025年 01月 14日


元旦のお昼のランチはびっくりドンキーというスタートだった(おいしいよ。おいしいのはわかってるけど、元旦食べるものではない)のですが、おいしいランチを食べに行きたかったので中華料理屋さんへ。
「フカヒレ食べる❓」と聞かれましたが、ご馳走になる場合
同伴者が大好きなちょっと良い中華屋さんの定番の鯛の刺身
ピーナツオイルとか、醤油とか、いろいろかけてまぜまぜ。

隣のワゴンで丁寧に混ぜてくれます。

盛り付けは配膳する上品な女性がきれいにお皿に盛ってくださり、「はいいただきます!」
ピーナツオイルとか、醤油とか、いろいろかけてまぜまぜ。

隣のワゴンで丁寧に混ぜてくれます。

盛り付けは配膳する上品な女性がきれいにお皿に盛ってくださり、「はいいただきます!」
鯛のサラダって前菜にぴったりだと思う。

混ぜてくれるときに「パクチー大丈夫ですか?」と聞いてくれるのですが「「大丈夫どころか、盛り盛りでお願いします!」というと別皿に盛って出してくれます。
香菜(シャンツァイ)じゃなくてパクチーと言うのは、男性に言っても「それ何?」となるからメジャーなほうの呼び方にしているのかな。
私は、鯛の味もぶっ飛ぶ量のパクチーをのせて美味しくいただきました。

きのこのスープと思いきや、下にはたっぷりのカニの身が沈んでいます。スープも美味しいし、カニの身もたっぷりでうれしい。

こちらは、コース以外に追加で逸品注文したメニュー。
メニューは全て金額が書かれていないので「伊勢エビの何とか」なんて恐ろしくて注文できません。

きのこのスープと思いきや、下にはたっぷりのカニの身が沈んでいます。スープも美味しいし、カニの身もたっぷりでうれしい。

メニューは全て金額が書かれていないので「伊勢エビの何とか」なんて恐ろしくて注文できません。
※自分が自腹で払うなら食べたければ注文しますが、人のお財布で高いものを注文するテッパン神経は持ち合わせていない。

卵がが激烈ふわふわで、立派な海老もプリプリでおいしい。
こんなの家で死んでも作れない。

ホタテの貝柱とネギの炒めもの。
シンプルな味付け。

卵がが激烈ふわふわで、立派な海老もプリプリでおいしい。
こんなの家で死んでも作れない。

ホタテの貝柱とネギの炒めもの。
シンプルな味付け。
甘辛味の牛肉とかあんまり得意ではないので、1切れ食べて同伴者に進呈。
多分、追加の逸品がエビだったので、あえて変更しくださったのでしょう。なにげに味付けが好きだったので残念なのでした。

ずっとラーメンが食べたかったので、事前の料理を向かいのお皿に入れたりして調整しつつ、やってきました汁そば。

ずっとラーメンが食べたかったので、事前の料理を向かいのお皿に入れたりして調整しつつ、やってきました汁そば。
聞くまでもなく、チャーハンに決まってるでしょう。
あんまの表記が正しいのかどうかは不明ですが、案はオレンジ色のマンゴーのような饅頭でした。
ランチメニューはやっぱりお得ですね。
ごちそうさま。
ごちそうさま。
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by sobubu
| 2025-01-14 20:15
| そとごはん
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