とにかく車海老の殼はむきにくい
2025年 01月 22日


2025年のスタートはご馳走を食べることもなく、どこかに出かけることもなく(連休に出かける事は今までもなかったけど)元日からびっくりドンキー、夜はコンビニの惣菜を買って食べると言う寂しいお正月のスタートでした。
だけど、息子と2人の生活なので、息子がいないことには正月らしいことをする必要は欠片もなく、これはこれで楽ちんでした。
とりあえず、お正月に車海老を買おうと思いましたが、あまりの価格とそもそも購入する数が違うので断念したのですが、価格も落ち着いたので約束の車エビを魚屋で30匹買ってきました。
これを余すことなく、息子は1人で食べ切りました。
お皿にドーンと盛り、私がせっせと剥いて、お皿に入れるたびに息子はパクパク食べるという「どんな食卓やねん」と思いつつ、おかんはせっせと車海老の殻を外すのですが、活けの車海老ってば殻を剥たことがある人ならわかるでしょうが、めちゃくちゃ難いのだ。
剥いている最中に、何匹かは飛び跳ね皿から落ちる。
1匹だけ食べようと思いましたが、動いているエビがとにかく気持ち悪いので、私は結局食べずじまいでした。
ただ、前回も今回も足を焦がしてしまったので、お寿司屋さんで食べるような塩焼きにはできませんでした。
おまけ
今年はぶりが安いというので半身を買って1部刺身で食べたのですが、それ以外はぶりしゃぶにしました。
お酒も飲まず、ただただお昼休みにぶりしゃぶを食べているのはなかなかシュールでした。
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by sobubu
| 2025-01-22 22:14
| うちごはん
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